利用規約をきちんと読もう
出会い系サイトを利用するにあたって、利用規約を確認することは必須となっています。
出会い系サイトというものに限らず、たとえばインターネットの通販サイトを利用する際も、利用規約の確認は必須となっていることでしょう。
しかも、その内容は非常に綿密なものになっていて、長い文章になっていることがほとんどです。
言ってしまえば、読むのがとてもおっくうな文章というのが利用規約というものですが、これは仕方のないことなのです。
利用規約を用意している側からすれば、後から「説明が足りない」などどクレームをつけられたり、無茶な返品要求や交換要求をされたりといった、面倒なことは避けたいですからね。
また、サービスを提供する者として、事前にていねいに説明をしてあげる義務というものもあると思います。
とはいえ、ついつい面倒くさがって読み飛ばしてしまいがちなのが利用規約です。
しかし、そんなことをしていると、後から痛い目を見るのはあなた自身ということになってしまうケースもあるんですよ。
たとえば、あなたが女子高生など若い女の子が大好きだとしましょう。
いくら大好きだといっても、実際にそんな若い人に手を出したりしたら犯罪です。
でも、出会い系サイトでメールをやり取りしていくなかで、とっても仲良くなった女子高生の子がいたとします。
彼女もあなたに好意を寄せているようないい雰囲気を感じ、「よかったら、今度食事でもどうですか?おいしいものをご馳走します!」とデートに誘ってしまったらどうでしょう。
もちろん犯罪ですし、出会い系サイトからも、利用規約に則った厳しい罰則を科せられてしまうのです。
出会い系サイト側としての言い分はこうです。
「当サイトとしては、法に触れる行為は禁止している。
当サイト内でそのような行為を行った場合、営業妨害行為として○十万円を賠償してもらう。
支払いに応じない場合は告訴も辞さない。
犯罪行為を許さないのは当たり前のことだから。
」
このように言われては、厳しすぎる対応だと感じたとしても、納得せざるをえない部分もたしかにあるでしょう。
こんなことにならないよう、ぜひ気をつけてほしいと思います。